お客様の声

鶴見製作所の働き方改革と企業DXに
BizMobile Go!が貢献しています

株式会社鶴見製作所 様

株式会社鶴見製作所

今回は、日本の水中ポンプ業界最大手である鶴見製作所株式会社(以下、鶴見製作所)様が、営業部隊を中心とした働き方改革と、会社全体で推進している事業のDX化において導入された合計約1,500台のiPhoneおよびiPadの端末の管理に、BizMobile Go!を導入していただいた経緯についてお伺いしました。

ビジネスの効率化を求めて、ガラケーからiPhoneに

水中ポンプや、環境関連機器の据え付け工事を事業としている鶴見製作所は、国内に50拠点以上の事業所があり、1,100名を超える従業員が働いています。その中でも、特に営業部門に関しては、取り扱う商品が大変多く、現在は電子カタログをiPadに入れるなどして、お客様への商品の提案や説明を行っています。

「最初にガラケーをやめてiPhone 400台、iPad 300台 を導入したのは2015年頃でした。当時の端末貸与対象は、主に営業担当や、出張がある部門の管理職だけでした。iPadはブラウザーベースの社内アプリのほか、営業の販促ツールとして、電子カタログや販促動画、またEDIシステムにもアクセスできる仕様になっています。当初は外出先からオフィスに戻ることなく、メールの確認や報告ができることが仕事の効率化につながるという考えのもと推し進められました。」(デジタル推進部 情報システム課 課長 長谷川 裕之様)

2015年のiPhone、iPadの導入当初は他社のMDMを利用していましたが、そのMDMでは自社開発したアプリを配布することができなかったため、主に資産管理の目的で利用しているにとどまっていました。

デジタル推進部 情報システム課 課長 長谷川 裕之様

機能が充実し利便性の高いMDMそれがBizMobile Go!だった

MDMのリプレイスにあたり、自社アプリを配布できるMDMを探していたところ、BizMobile Go!は自社アプリの配布だけでなく、証明書の配布、アプリにパラメータを付与した配布(デフォルト構成)などの機能が充実していました。

また、Apple Business Managerに最も早く対応していました。特に、iPhoneやiPadを設定する際に必要となるApple Configuratorの設定ファイルをBizMobile Go!の管理画面上で作成できる点も決め手の一つでした。

iPadには自社アプリも多く含まれる

「それまでは、Apple Configuratorの設定ファイルの作成のためだけに、Macを1台購入していましたがBizMobile Go!は、管理画面上で設定ファイルを作成できるので、VPNにおける証明書の配布など大変作業がスムーズに進みました。そのお陰もあって、MDMの移行は1ヶ月程度で済みました。また、Apple Business Managerを利用しての端末導入もとてもスムーズにできました。」(長谷川様)

Apple Business ManagerはApple社が提供する、サードパーティのMDMソリューションと連携する、IT管理者向けのシンプルなWebベースのポータルです。Apple Business Managerを利用すると、MDMの自動登録や各種設定項目の省略などiPhoneやiPadなどのiOS製品をすばやく効率的に導入することができるだけでなく、Apple ID不要で組織がアプリを一括購入し配布することができます。設定ファイルを作成できるApple Configuratorは、Macでのみ動作するため、社員向けPCがWindowsの組織ではその利用目的のためだけにMacのPCを購入しているケースが多くあります。でもBizMobile Go!なら管理画面から設定ファイルの作成が可能なので、改めてMacを購入する必要ありません。

自社アプリ配信設定画面

コロナ禍の働き方の変化が、iPhoneの導入を促進

2020年になって新型コロナウイルスが流行するとそれに伴い、鶴見製作所社内でもリモート環境における働き方への移行が急速に進みました。工場や現場もあるため全体のリモート率は比較的低いものの、リモートワークが可能な部署では導入されています。この働き方の変化が、社内の電話対応に大きな課題をもたらしました。社外からの入電に対してオフィスに人が居ないため、転送してリモート環境下で対応する必要がでてきたのです。

「社内の全拠点の電話交換機をなくすために、Microsoft Teamsを導入することになりました。Microsoft Teamsから会社の固定電話番号で外線通話が可能なUniTalkを利用することで社外からの入電は各担当部署の人間の電話が鳴る設定にしました。また、社内の通話もすべてUniTalkで行うことで、社内の通話料の削減にもつながると考えたのです。最終的には、全拠点の電話交換機をなくす計画です。」(デジタル推進部 情報システム課 内匠 航一様)

2022年12月には、追加でiPhone800台が導入されました。iPhoneのキッティング作業はよりスムーズに行われ、1〜3名体制で、2ヶ月ほどで完了しました。これはそれまでの営業職や出張する社員だけでなく、全ての従業員に1台を貸与することで、社内の電話交換機を全てなくす大きな試みのためです。2023年4月の名古屋オフィスの移転では、電話交換機を持たない新オフィスとなる予定です。

デジタル推進部 情報システム課 内匠 航一様

働き方だけにとどまらない企業DX!

鶴見製作所では現在、各帳票の電子化の他、工場のDXや製造工程におけるDXなど様々なプロジェクトが進行しています。将来的にはリモートワークがより進むことでオフィススペースの縮小によるコスト削減にも繋がるということです。また国内外に拠点が広がる鶴見製作所では、本社のシステム担当者が常に現地に赴く事は難しいため、BizMobile Go!でリモートで設定できる点も評価頂いています。

鶴見製作所のますます進む企業DXに期待しています。

本日はお忙しい中お時間を頂きありがとうございました。BizMobile Go! は、これからもお客様の期待とご要望に応え、企業DXを支援するMDMとして皆様のビジネスを支えてまいります。

※記載の会社名および製品名、サービス名称等は、各社の登録商標および商標です。


鶴見製作所様のご紹介

TSURUMI NETWORK

鶴見製作所様は、私たちの暮らしと切り離せない水を守り、90有余年に渡ってそれをコントロールする技術としてポンプを開発し提供しています。その技術力は国内外で高く評価されており、国内でのシェアNo.1はもとより、世界的にもその技術力が認められ国外に4つの工場を持つほか、北米を中心にグローバル市場における売上も年々増加しています。ポンプの技術を使い地震・台風等の自然災害への防災機能を高め、水を通じて社会の発展に広く貢献しています

株式会社鶴見製作所(英文名称:TSURUMI MANUFACTURING CO., LTD.)

創立年月日:1948年2月12日(実質上の創業:1924年1月5日 )
所在地:〒538-8585 大阪市鶴見区鶴見4丁目16番40号
従業員数:1,132名(2022年3月31日現在、グループ合計)
代表者:代表取締役社長 辻本 治
資本金:51億8,850万円・東京証券取引所プライム市場上場
事業内容:水中ポンプを主力とした各種ポンプ、環境装置とその関連機器の製造、仕入及び販売(輸出入を含む)並びに賃貸、それに附帯する修理及びアフターサービス並びに機械器具設置工事業、土木工事業、電気工事業、管工事業、水道施設工事業、清掃施設工事業、鋼構造物工事業、古物商、固定資産のリース業の事業活動

(2023年5月12日現在)

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