BizMobile Go! 特徴

8. 高い技術が支える運用コストの削減


alt システム運用からの解放

クラウドサービスのBizMobile Go!を活用することで、自社でMDMを構築した場合に必要な24時間365日のサーバ/ネットワークの運用業務から解放され、本来業務に集中することができます。また、障害対応や脆弱性対応、バージョンアップなどの面倒なルーチンワークからも解放されます。






alt キッティング工数の劇的削減

現在、初期設定時の導入作業や運用開始後のアプリ/設定の配布・更新作業は、OSのアップデートとアクティベーション以外、すべてBizMobile Go! の管理画面から行えます。iOS 9からは、OSのアップデート自動化機能とアクティベーション機能のバイパス機能が追加され、今まで外部に委託するしかなかったキッティング作業を、自社で行うことも可能になりました。

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iOS9、Android 6、Windows 10以降、監視対象モードや端末所有者モードの場合に、OSのバージョンアップを強制し、ダウンロードやインストールを自動化する機能が追加されました。また、アクティベーションも、DEP(Device Enrollment Program)を使って、必要のないデバイス設定アシスタントの項目をスキップすることができるようになりました。



端末導入時の初期設定作業

一般的な端末導入時の初期設定作業は、以下のような手順になります。アクティベーション(利用開始設定)後の作業は、基本的に手作業で、自動化されていません。一般的なMDMでは、DEP・VPPを使っても、設定だけは自動化されますが、それ以降の作業は手作業のままです。BizMobile Go! は、自動化を阻む様々な問題を解決する様々なノウハウを活用し、幾つかの条件を満たせば、完全な自動化が可能です。ほとんどの作業が自動化され、アプリも自動的に配布されると、キッテイング時の手作業が大幅に減るので、キッティング業者へ依頼する必要もなくなります。今後は、キッティング時のノウハウにお金を払うことになるでしょう。
※自動化の条件:会社支給端末(COCM:Corporate-Owned, Corporate-Managed)で、監視対象(iOS 9の場合)や端末所有者モード(Android 6の場合)に設定されていること
最も手間の掛からないiOS端末導入手順
No. 作業区分 画面 操作 作業内容 自動化手段
1 事前購入作業 ベンダ画面 ライセンス購入 証明書ライセンス購入 手作業
2 VPPサービス アプリライセンス購入
3 コンテンツライセンス購入
4 事前準備作業 MDM管理画面 MDM事前登録 管理対象の端末登録 DEPサービス
5 設定 パスコードポリシー登録 BizMobile Go!
テンプレート機能
6 Wi-Fi、VPN、メールアカウント情報登録
7 機能制限情報登録
8 証明書 証明書登録
9 アプリ アプリ登録
10 アプリ設定情報(接続先URL、ID、パスワード)登録
11 コンテンツ コンテンツ登録
12 CSV 個別情報登録
13 利用開始時作業 端末画面 アクティベーション 利用開始設定作業 DEPサービス
14 MDM登録 端末登録作業
15 パスコード登録 パスコード設定作業 手作業
16 MDM操作画面 設定 設定内容配布 BizMobile Go!
同期機能
17 証明書 証明書配布
18 アプリ アプリ配布
19 アプリ設定配布
20 コンテンツ コンテンツ配布

キッティング自動化

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端末配布後のキッティング作業

キッテイング作業は、端末導入時の初期設定作業と、端末導入後の追加・変更作業がありますが、本当に困るのは端末配布後の作業です。

端末配布後にアプリの追加や更新が必要になると、①利用者に依頼するか、②端末を回収し追加・更新するか、③MDMで追加・更新するか、いずれかの方法を選ぶことになります。BYODやCOPEの場合は、利用者に依頼することになりますが、管理職や役員が相手の場合は、都合を確認し、その場で追加・更新することになるでしょう。会社支給端末の場合は、仕事に関係のないアプリのインストールはされたくないので、アプリのインストールを禁止にしたいのですが、禁止にすると更新もできなくなるというジレンマがありました。

その結果、①禁止して、端末を回収した上でアプリを更新するか、②禁止せず、不適切なアプリがインストールされたら管理者に通知するか、どちらかの方法を選択する会社が多く、③MDMによるアプリ配布・更新を選択する企業は少数派でした。しかし、iOS 9以降、アプリのインストールを禁止しても、MDM経由では配布・更新が可能になったので、MDMを活用したアプリ配布がようやく現実的なソリューションになりました。

一般的なMDMでは、初期導入時と違って、端末の電源が入っていないか、電波の届かないところにいるか、画面がロックされスリープ状態か、ロックを解除し利用中など、端末の利用状態は様々です。インターネットに接続されているかどうかが保証されない環境で設定変更を行うと、上手くいかないケースが必ず発生します。手作業の場合は、成功するまで、何回も、繰り返し、命令を実行する必要があります。

一方、BizMobile Go! の場合は、テンプレートと同期を組み合せ、キッティングを自動化しているので、一般的なMDMと比べて、はるかに簡単に設定変更を行うことができます。
BizMobile Go! を活用した運用開始後の設定変更手順
No. 作業区分 画面 操作 作業内容 自動化手段
1 事前購入作業 ベンダ画面 ライセンス購入 証明書ライセンス購入 手作業
2 VPPサービス アプリライセンス購入
3 コンテンツライセンス追加購入
4 事前準備作業 MDM管理画面 設定 パスコードポリシー変更 BizMobile Go!
テンプレート機能
5 Wi-Fi、VPN、メールアカウント情報変更
6 機能制限情報変更
7 証明書 証明書入替え
8 アプリ アプリ追加・更新・削除
9 アプリ設定情報(接続先URL、ID、パスワード)変更
10 コンテンツ コンテンツ追加・更新・削除
11 CSV 個別情報追加・更新・削除
12 利用開始時作業 MDM操作画面 設定 設定内容配布 BizMobile Go!
同期機能
13 証明書 証明書配布
14 アプリ アプリ配布
15 アプリ設定配布
16 コンテンツ コンテンツ配布
17 再配布 上手くいかなかった配布作業を、自動的に繰り返す
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